放射性崩壊は、いつ鳴るか分からない ── でも「一定時間に何回鳴るか」を数えると、回数のばらつきは ポアソン分布 という決まった形になる。窓を数えるほど、棒(実測)が理論のポアソン(●)に重なっていく。
平均回数 λ を上げると、ポアソンは右へ太り、やがて ガウス(釣鐘)の線と重なる ── 「まれな出来事でも、たくさん集めれば釣鐘になる」。平均 ≈ 分散 ≈ λ になるのも、ポアソンの目印だよ。
いまは“シミュのカチッ”。本物のガイガー計数管をつないだら、同じ画面に実測が積もる予定。