RCローパスの記憶
コンデンサに電荷が溜まる=記憶。叩きの尾は、その溜まりの抜け方だ

充電モード:スイッチを入れると、電流が電荷をコンデンサに運び込む。溜まるほど電圧が上がり、運び込む勢い(電流)はだんだん弱る。電圧が最後の63%まで来るのにかかる時間が RC(時定数)。右のカーブ 1−e−t/RC は、この「溜まり方」そのもの。

インパルスモード:一瞬だけ叩くと、出力は h(t)=(1/RC)·e−t/RC の尾を引く(溜めた電荷がゆっくり抜ける形)。複数叩くとそれぞれの尾が足し合わさる=畳み込みの感触。

「⚡充電」=コンデンサが満ちる様子。「クリックで追加」=図をタップして叩きを足す。RC を大きくすると、充電も記憶もゆっくりになる。

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