RS-485 ── 差で送ると、ノイズが消える
なぜ、遠くまで・速く・ノイズに強いのか

UART の信号は「1本の線の電圧」で 1/0 を表した(シングルエンド)。これは近くなら十分だけど、線が長くなるとノイズに弱い。RS-485 は、ここを賢く変える ── 2本の線に、逆向きの信号を流して、受け手は“差”を読む。すると、両方に等しく乗ったノイズが、引き算でまるごと消える。この一手だけで、1200m 先まで届く線になる。手で確かめてみよう。

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